【コラム】広告クリック「増えた」35% 内容に興味ひかれる 邪魔と感じる人も多く
広告のターゲティング配信も影響してるんですかね。
インターネット広告市場の拡大が続いている。C-NEWSと日経産業新聞が共同で実施した「ネット1000人調査」(7月10日付日経産業新聞に掲載)でネット広告のクリック状況について聞いたところ、「増えた」との回答が4割弱に上り、クリック後に買い物や会員登録をしたことのある人も6割近くに達した。ネット人口の増加は頭打ちだが、ターゲティング技術など広告のクリックを動機づける手法が普及し、広告市場の底上げにつながっている。
ネット広告をクリックしたことがない人を除いた941人のうち、この1〜2年でクリックする機会が「増えた」人は35.7%で、「減った」との回答(7.9%)を大きく上回った。バナー広告などを意識せずにクリックしてしまっている人も多く、56.4%は「どちらともいえない、わからない」と回答した。
パソコンと携帯電話でどちらがクリックする機会が多いか聞いたところ、パソコンが95.6%と圧倒。携帯は2.7%にとどまり、「同じ程度」の人は1.7%だった。
最もよく広告をクリックするサイトは「ポータル」が47.5%で首位。「ニュースサイト」が21.9%、「専門情報サイト」が11.9%で続いた。利用者が急増しているブログや交流サイト(SNS)は、それぞれ7.9%、3.0%と少なかった。背景には友人・知人の日記などに夢中になり、あまり広告に目が向かないといった事情がありそうだ。
http://column.onbiz.yahoo.co.jp/ny?c=sr_l&a=004-00011677-1